社員紹介
MEMBER
物流企画チーム I.J
略歴
- 2007年4月～2013年3月
- 東日本ロジスティクスセンター(市川LC) 運用チーム
- 2013年4月～2013年7月
- 物流企画チーム
- 2013年8月～2014年3月
- 東日本ロジスティクスセンター(市川LC) 運用チーム
- 2014年4月～2017年3月
- ハピネット 情報システム部
- 2017年4月～2020年3月
- HLS物流システムチーム
- 2020年4月～現在
- 物流企画チーム
現在どのような仕事をしているか
倉庫の荷役作業を行うためのシステム（倉庫管理システム)の管理や、ロボット・マテハン機器の研究/導入を担当しています。
入社当初の不安や期待、また当時実際に働き始めて感じたこと
大学の同期は『銀行』や『証券会社』に就職する中、私は授業でも選択していなかった”物流”というジャンルの企業に入社することになり、学生時代の経験がどの程度活かせるのか不安に思っていました。（私は商学部でした）
しかし実際に働いてみるとその心配は不要で、実務経験を積みながら不足している知識・スキルを伸ばせる環境で安心しました。
PCスキルも学生時代は論文でWordを使ったことがある程度でしたが、日々のルーティンワークをこなしていくうちにOffice系ソフトや社内システムも次第に使えるようになっていきました。
「失敗したらどうしよう・・」という不安はありましたが、先輩達が大事にならないようにフォローしてくれましたので安心して業務を行うことができました。
また『教えてもらったことを忘れないようにするためにメモをとる』、『報連相はしっかり行う』など新入社員の時に教えて頂いた『社会人のいろは』は十数年経った今でも役に立っています。
これまで特に印象に残っている仕事とその理由
最近では物流作業を支援する「ロボット」を導入したことです。
現場作業の問題点を洗い出し、現場チームと協力しながらロボット導入を進めていきました。
実際にロボットが動いた時はとても達成感を得ることができました。また契約から『3か月』という短期間で導入実施できたのも自信になりました。
今後仕事で取り組んでみたいこと
最近世間でも話題になっている『AI』を物流現場でも活用できるようにしてみたいと考えています。
就職活動生へのメッセージをお願いします。
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