社員紹介
MEMBER
市川LC 運用チーム N.K
略歴
- 2017年4月～2018年3月
- 東日本第2ロジスティクスセンター(船橋LC) 運用チーム
- 2018年4月～2020年3月
- 東日本ロジスティクスセンター(市川LC) 運用チーム
- 2020年4月～現在
- 市川LC 運用チーム
現在どのような仕事をしているか
主に物流現場の管理と改善を行っています。週間の入出荷スケジュールを組み立てて作業者の配置計画や作業工程などの管理を行っております。改善に関しては作業手順や方法の分析を行い、より効率よく作業する方法を考えています。
入社当初の不安や期待、また当時実際に働き始めて感じたこと
自分の親世代の作業者も管理しなくては…と当初は不安でいっぱいで『管理』という言葉ばかりに気を取られていました。
働き始めたときは作業者の方にたくさん教えていただき、助けられ、社員と作業者の前に人と人なのだと強く感じました。
管理という言葉で表すと難しく聞こえますが『きちんとコミュニケーションを図る』ことが大事なのだと感じました。
私は中途入社なのですが中途募集の中に社長の言葉で『サンタさんのお手伝いをしている』という言葉が今でも残っており
クリスマス等の繁忙期時にはその言葉を思い出しながら、何が何でも！の精神で仕事をしてます。
これまで特に印象に残っている仕事とその理由
成功談や失敗談など多々ありますが、市川LCの倉庫を大幅にリニューアルするにあたっての準備を年明けに行ってきたことです。
これまで、マテハン機器で出荷作業を行っていたのですが工事の兼ね合いによってすべて人の手で出荷を行うことになりました。
工事を行っていても出荷がなくなるということではないので最初は手探り状態でなんとか軌道に乗せようと全員で奮闘しました。
ようやく軌道に乗ってきたのでより効率的な作業方法等を検討しています。
今後仕事で取り組んでみたいこと
取り組んでみたいというよりは取り組まなきゃいけないことですが2024年9月から新しい機器が入り稼働していくので安定稼働と改善です。
せっかく新しいマテハン機器が入るので120％の性能を出し切れるような改善を施策していきたいです。
安定稼働の先には外販を獲得し、より利益に繋げられることをしていきたいと思ってます。
就職活動生へのメッセージをお願いします。
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